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1394日連続で...

2020/07/01 : スタッフ

タケダ工業の武田です。
いつもお世話になっております。

今日から7月!
まだ梅雨の最中ですが、気合い入れて頑張ります。
本日は、第2回目の木鶏会の日。テーマは『百折不撓』 百遍倒れようが必ず起き上がって見せる!人類の歴史を振り返れば、数々の難局を乗り越えて見せた歴史がございます。
人間、どん底に落ちた時、本当の力を発揮するものです。
潜在的に持っている力が出せるのは、このようなどん底の時でしか発揮できないでしょう。ピンチはチャンスだ! と言いますが、まさに今のコロナ禍がその時ですね!
試されていると思います。

ですが、残念なことに7月初めのこの日、工場廻りで社員が木材の処理をチェーンソーでしておりましたら、誤って小指の根元当たりを裂傷する事故を起こしてしまいました。
労災事故です。
病院ですぐに処置をしてもらい、手術となりましたが、どうも後遺症が残りそうな状態となりました。幸い切断ということにはなりませんでしたが、従業員には大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。
明日の全体朝礼で全従業員にご報告させてもらいます。
というわけで本日の木鶏会は延期とさせてもらいました。
ミドリ十字による安全意識の向上に努めておりますが、前回の労働災害は2016年9月6日のことでした。1394日無災害を続けておりましたが、無災害の日数を表示することで安全意識を促すというミドリ十字の活動について、今回のことで、もう少し違うアプローチを考えていかねばならないと思っています。
数日前、大阪の板金屋さんで山田製作所様の3S活動の動画を従業員と見ましたが、朝礼の時にタッチアンドコールという安全に対する声掛けを全員でされていました。労災にならずとも、小さな切り傷を負ったり危ない目にあったりとかはたくさん起こっているはずです。
そういったことなども掘り下げる必要がありますね。
一度起こると今回のような大きなケガとなってしまいます。
前回も研磨機の加工途中で誤って手を砥石に近づけてしまい、同じく裂傷を負ってしまいました。こういった事故の経験を無駄にせず教訓にしていかねばと改めて考えさせられました。