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初仕事

2020/01/06 : スタッフ

新年明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

いつも大変お世話になっております。
タケダ工業代表取締役の武田です。

いよいよ2020年が始まりました。
1月6日、本日がタケダ工業㈱の仕事始めです。
大変厳しい時代に突入してきました。
今朝の寒さのように、ゾクゾクッとするような、
そんな悪い予感が...
いや、背筋をピンと伸ばせと、気持ちを改めて取り掛かりなさい!
ということなのかもしれませんね。

というわけで毎年、当社では、社内で新年会と称し、年頭のご挨拶、新年の抱負(年男、年女)
各人の目標の公表などを実施しています。

今年は、挨拶もほどほどに今年度の方針、目標、会社の考えを伝えさせていただきました。
働き方改革が本格的に始まり、何事もスピードを求められるようになってきました。
当社は、1月決算ですが、会社としての活動は4月からスタートという形を取っていますが、
会社の業績に(1月決算)合わせるならば、念頭にあらかたの方針、目標を公表しなければなりません。
ゆっくりしている場合では、ないというメッセージにもなります。

働き方改革についての、私なりの考えを述べさせてもらいました。
労働時間が減り、休みが増え、有給休暇も最低5日は取る。
そんな中でワークライフバランスを確立し、生産性を上げ、売上を上げ、利益を生み、収入UPへと繋げる。
その方法は... ロボット導入による自動化、AI、IOTなど...
おおよそ国の考えは、こういうことでしょうか。

なんか違うような
安倍政権が誕生し、まもなくアベノミクス3本の矢の政策が発表されました。
金融緩和、財政出動、そして成長戦略を立て
これでデフレ経済の脱却、インフレへと転じ、国民所得が増えると確か言われていました。
でも実際は、そうなっていません。
成長戦略というので国民は期待したのではないか

働き方改革も労働時間を減らし、休みを増やし、有給を取らせる。
これは分かり易いですが、生産性を上げるための方策!
ロボットが...  高性能の機械が...  AI、IOT
これで働き方改革が実現する。
国民はそう思っているのでは...
アベノミクスの時と同じように。
こんなことが本当に働き方改革でしょうか?
私は、違うと思います。

働き方改革は、考え方改革だと思っています。
従業員が、より経営に関する考え方を、持つようにしなければならない時代に、なってきたんではないか。
そのことを経営者は、従業員に繰り返し繰り返し伝える事。
すなわち考え方改革なくして、働き方改革は実現しない!
というのが、私なりの働き方改革に対する考えです。

正解は分かりません。
でも思いは伝えさせてもらいました。
今年は、このことを繰り返し繰り返し伝えていこうと思っています。
思いをしっかり伝え、実現できるように根気よく頑張っていきます。
今年1年どうぞ宜しくお願いします。