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働き方改革の本当のねらいとは...

2020/01/20 : スタッフ

こんばんは。
タケダ工業代表取締役の武田です。

今年に入ってあるお客様のお仕事が、ストップしてしまいました。
想像以上に米中貿易摩擦などの、世界情勢の悪影響を受けています。
あの2008年から2009年にかけて起こったリーマンショックを思い起こします。
売り上げが2割から3割に落ち、従業員に大半休業してもらったり、教育訓練を行なったりしました。
それに似たようないま、景況感が漂っています。
今、日本が働き方改革を推し進めていますが、ある記事によると、国の狙いは、労働時間短縮や最低賃金UPを図り、中小、零細の体力のない企業を一掃するためとか...
先進国の中で、日本の中小零細の割合は、群を抜くほど多く、それが故に生産性が、低い国になってしまってると言う事です。
そう聞くとびっくりします。
日本は、中小零細が支えてるはずなのに...

しかし、考えてみるとこれだけ、小さい会社の数が多いと自然と競争が激化し、価格競争に陥ります。
その結果、採算が悪くなり、当然支払う賃金は低く、消費が冷え込む悪循環に陥ります。

いま、当社で取り組んでいるのが、デジタル化の推進です。顧客情報を集め、デジタルトランスフォーメーション(DX)にかけ、どの顧客が当社に関心を示しているか、分析し、営業アタックを掛ける!
営業活動の効率化です。
そしてよりマッチングする仕事を取り込む。
利益率の高い仕事の受注を目指しています。

生き残りをかけ、5年後、10年後の情勢を予測し取り組んでます。

こういう事を聞くと、国がもう切羽詰まっている状況なのだと思います。
いつまでも、平和ボケしていてはダメですね。