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もう一つの1月17日

2020/01/23 : スタッフ

いつもお世話になっております。
タケダ工業代表取締役の武田です。

それにしても今年の冬は、温暖化のせいで雪が全く降りません。
あの3年前に全国的に大雪が降った年は、この滋賀県東近江地域でも相当な積雪がございました。
当社の敷地内で80CM積もり、ショベルカーやスコップで、除雪作業に明け暮れました。
それでもおっつかなかったのを覚えています。
先日、オーストラリアでは、気温が上昇し自然火災が起こり、日本の国土に匹敵する山林が消滅し、現在も鎮火していないそうです。
地球規模で、温暖化の影響が出ていますので、非常に深刻だと思います。
一人一人が、環境問題に真剣に向き合わないといけないですね。
1月17日といいますと、神戸の震災が起こった日ですが、早いもので今年で25年が経過しました。
この地域でもかなりの揺れを感じましたし、その恐怖は今も体に染み込んでいます。
そしてもう一つ同じ日ですが、当社の従業員がめでたく還暦を迎えることになりました。
当社で40年にもわたり、旋盤の職人工として大活躍してくれました。
ほんとに感謝です。
そして旋盤のスペシャリストとして、大変高度な技術を持っております。
60歳といっても、心身とも非常に健康で、何と言いますか、労働に対する体力が若い人とは全然違います。
まだまだバリバリの社員です。
今後も会社の一員として頑張ってもらいます。
もう60歳定年の時代は過ぎました。
少子高齢化で、生産人口の減少という国家の問題もありますが、人間いくつになってもお役にお立ちたい、戦力になりたい、若々しくいたいという気持ちはあると思います。
ですので、生涯現役という気持ちを持てば、若々しく長く活躍できるというものです。
そしてこのような職人のように、専門職をしっかり磨いていくことが、将来を見据えると、非常に大事なことだと思われますし、何歳になっても仕事が出来ます。
これからの若い人たちへ向けてですが、色々なことが出来る能力も素晴らしいですが、特にこれからの時代、スペシャリストを目指した方がいいと思います。手に職を付けることが重要です。
是非、頑張ってほしいものです。