シャフトなどの金属精密機械加工
タケダ工業株式会社
Takeda-kk.Co., Ltd.

ダウンサイジング
2021/03/08


こんばんは
タケダ工業の武田です。
いつもお世話になっております。

昨今、切削工具の技術革新も大変目覚ましいものがありますね。
10年経てば随分と変わるものです。
旋盤やマシニングの切削工具にチップというものが使われますが、そこに参入しているメーカーはごまんと存在します。
イスカル、タンガロイとの合弁会社でテグテックというメーカーがございまして、そこがダウンサイジングのチップを出しておられます。
チップには大きく2つございまして、ポジタイプは片面使い、ネガは両面使いになってます。テグテックのダウンサイジングチップは、ネガタイプのコスト重視のコンセプトになってます。そして一番のポイントは今までのチップより一回り、二回りはサイズが小さくなってます。現在、旋盤の方で切削トライしております。
工具屋さんの方でトライ進捗の確認をしてもらってますが、まだ初期段階ですので何とも言えませんね。
このメーカーだけがダウンサイジングの物を出しておられますのでチップのバリエーションも少ないのが現状です。
が、これからのチップの主流がこちらの方に変わってくると思います。
他メーカーもぼちぼち開発され、ダウンサイジングチップを出されていくのかと思います。
今まで慣れ親しんできたサイズのチップがこのダウンサイジングに変わる日もそう遠くないのでしょうね?
今はこんなものが?という感覚ですが、車もEVにシフトしているように確実に変わっていくのかなと心得ておきたいと思いました。

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