シャフトなどの金属精密機械加工
タケダ工業株式会社
Takeda-kk.Co., Ltd.

今日の朝礼で...
2023/04/14


こんばんは
タケダ工業の武田です。
いつもお世話になっております。

先日の木鶏会で人間の死に向き合うというテーマについての感想文がありました。
死というものに対する怖さは人それぞれであると思います。
自ら死を選ぶ人も相当数おられますが、私にとってこんな怖いことはございません。
それにしてもなぜ怖いんでしょう?
自身、会社経営という立場で悩み苦しみは常に付きまとっています。
家族や友人との別れ、あるいは関係するすべての方々に迷惑がかかるという責任もありますし、
逆に自ら命を絶てば楽になるかもしれませんが、来世があるのであればどういう暮らしが待っているのかその不安もあります。
色んな要因があると思われます。

今日の社員さんのスピーチでは、死についての持論を述べておられました。
もし人が自殺しようとしてそれを止める事は正義だと思うかどうか、それは止めた方がいいに決まっているというのが大方の思いなのでしょう。
でもそれが余計なお節介になる場合もあったりするケースも、もしかしたらあるかもしれない。
身内や親しくしている人の場合はそんなことはないでしょうが、例えば自殺目的で急に道に飛び出してきて事故になりそうなところをハンドルを大きく切って回避したことで、事故を防いだとしてもそのせいで歩道を歩いている人を巻き添えにすれば、関係のない人を被害に遭わせることになることもあるわけで、死というテーマに対して人それぞれの感じ方があるんだなという事を思いましたし、一人の社員さんがそこまで深く考えて発信したことで、私としても色々と考えさせられる今日のスピーチでした。
人の死についてまで考える事は出来ませんが、
人間の死にざまというのもありましょうが、本来なら静かに安らかに永眠したいというのが本音だと思います。
まずは生きることに疲弊するようなそんな暮らしにならないよう、自分の命の尊さを考えないといけないし、何より心身とも健康でほんの小さなことでも幸せな気持ちを持って過ごすことが重要ではないでしょうか!

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